※ヘッダー画像イメージ:神秘的・和モダン・五色の光・石けん4種
ストーリー
①徹底した自然原料へのこだわり
②自然の摂理に寄り添った完全オーガニック製法&レシピ
③大切な人を想う気持ちから生まれた愛の結晶
※画像イメージ:自分を慈しむ女性
※画像イメージ:プルメリア、バリ
※ヘッダー画像イメージ:石けん4種・美しい女性の抽象的な横顔
※画像イメージ:ピンク
誰かのためにと一生懸命頑張ってきたあなたへ。
いつも自分のことを後回しにしてきませんでしたか?
「私の人生これでいいの?」「変わりたい」と感じているあなたへ。
昼夜逆転、夫婦で顔を合わせる時間すら取れない、という生活を送っていた私たち夫婦が
「人間は自然の一部である」という、祈りの国バリでの人生の価値観を変えるほどの気づきから着想を得て完成させた石鹸です。
プルメリアはバリではお祈りの時に必ず使われる花で、そのプルメリアの精油を使用しています。
「祈り」の「祈」の他、
奇跡の「奇」、
エネルギーの「気」の意味を持ちます。
本当の自分はこんなものじゃない
変わりたい、
自分にとって何が幸せなのかわからない・・・
そんなモヤモヤした思いを抱える方へのエネルギーを送る配合になっています。
※画像イメージ:緑
今、チャレンジすることに恐怖や罪悪感を感じている方へ。
初めて挑戦することへのエールの意を込めてエネルギーを送る配合。
今まで物質世界に生きていた私たち夫婦が、目に見えない力を思い知らされたことに着想を得て完成した石鹸です。
「初」というネーミングにした理由には二つのエピソードがあります。
一つ目は、大事故で寝たきりの状態になってしまった夫の話です。夫は、従事していた工事中のユンボに巻き込まれ、大腿骨解放骨折という重傷を負います。
病院に運ばれ、一命は取り留めたものの、周りの細胞が壊死してくる状態に。その後数年間、何度も何度も手術を繰り返しましたが、骨が再生する見込みはなく・・・。
しかし、不安に押しつぶされそうな中、奇跡は起きます。
偶然にもFacebookで繋がった友人のつてをたどり、ゴッドハンドとも呼ばれるほどの医師と出会い、緊急オペをしていただく流れとなりました。非常に難しい手術だったため、「世界初に近い」成功症例となり、学会で発表されるほど。今では同じ術式を使い、多くの方の命が救われているそうです。
実は、夫は寝たきりだった間、抗生物質の投与のし過ぎで体にカビが生えてしまうという事態が起こっていたのですが、私が作ったこの「初」の配合で作った石鹸で洗ったことをきっかけにカビの発生をなくすことができたのです。
夫の入院中は、「諦めたら試合終了ですよ!!」が夫婦の合言葉でした。
いろんな人に支えられ、手を差し伸べてもらい、私たちは苦難を乗り越えることができました。
本当に、ありがとう!!!!!!
そんな感謝の気持ちを込めた石けんでもあります。
二つ目のエピソードは、材料として使っている植物「ティートゥリー」のお話です。
一般的にアロマセラピーで使われているティートゥリーは外国産ですが、なんと、石けんに使用しているティートゥリーは、日本初となるティーツリーの抽出に成功した田中園芸さんの三重県産ティーツリー精油を使用。神の国伊勢の恩恵をたっぷり受けている石鹸とも言えます。
※画像イメージ:紫
「穢れ」=「気枯れ」=「気離れ」
気が離れ、今心ここにあらず、未来の心配や過去の後悔をし
自分の魂の一部を未来や過去に置いてきてしまっている方に
「今ここ」を感じるための「禊ぎ」。
不快感から脱却し清々しい清浄感を取り戻します。
こちらの名前の由来は、神社での神事の際に、清めのために必ず使われる日本酒を使用していることから。
そして、神の国伊勢という場所で暮らす土地柄もあり、私自身が神事で巫女を務めていた経験からです。
三重県伊賀市の日本酒の蔵元、森喜酒造場さんは、無農薬米の山田錦を自ら栽培し、酒造りに使用していらっしゃいます。
昔から、杜氏さんの手は美しいと言われているように、日本酒には美肌成分がたくさん含まれています。ですから、他社さんので作ったものでも、もちろん良いものは作れたのですが、この森喜酒造場さんの「英」生酛(きもと)はさらに上をいきました!香りもめちゃいいです。
「生酛」(きもと)とは、日本酒の製法用語で、酒造りの技法の中で最も伝統的な造り方だそうです。
現代の便利になった生活では、敬遠されがちな手間のかかることだったり、時間のかかることだったり、お金がかかることだったり・・・もちろん、状況次第でそれらを活用することも悪いことではありません。
しかし、手間や時間をじっくりとかけたものは、必然的に宿るエネルギーも違ってきます。
※画像イメージ:黄色
「宴」=「円」=「縁」
円は動き始めると渦になり、螺旋になります。
渦は曲線でぶつかりません。
立場も思考も行動もあらゆる多様性を認めて飲み込んでいきます。
この愛の渦は自分も周りも全てに置いて対立せずに共存共栄します。
「本当の幸せとは?」
この本質を追求しようとしたときに気付かされたのは
お手本とすべきところは、存在するだけで、生まれてくるだけで周りから「有り難い」と自然と感じさせる「生まれてたての赤ちゃん」なのでは、という気づきでした。
生まれただけでお祝いの宴が開催される。
周りが楽しい雰囲気でいっぱいになる。
赤ちゃんのように、ジャッジすることなく
純粋な好奇心で、気になるものを口に入れて確かめてみる。
そんな、大人がいつしか忘れてしまったまっさらな状態を、もう一度思い出してほしい・・・そんな願いを込めて完成させた石鹸です。
jepen オーガニックソープシリーズは全ての製品が低刺激ですが、
「宴」はベビーオイルとしても最適なスイートアーモンドオイルやアボガドオイルといった、を使用しているので
出産祝いなどにもぴったりです。
本当に大切なものは目に見えず、自分の内側にあります。
上質な泡に包まれながら、あるがままの自分を愛でてくださることを祈っています。
バリでの奇跡的な出来事のおかげ人生の価値観がガラリと変わり、今では人生の本質を追求しながら意欲的に生きられている私ですが、実は幼少期からはそこそこ波瀾万丈な半生を送ってきました。
幼少時代、同居していた祖母と嫁である母との折り合いが悪く、母はしょっちゅう家出を繰り返していました。
祖母の私への風当たりもひどいもので、喧嘩の末に包丁を向けられたこともありました。
この事件のことを 言っても父は自分の母親だから信じてくれない。母からはお前を産まなければよかったと言われる。
中学生時代、下校時にレイプ被害に遭ってしまったのですが、母に打ち明けても「ふ〜ん」というそっけない返事しか返ってこない。
自殺も考え、何度も試みましたが失敗・・・。
その後も心の隙間を埋めたくて多数の男性と付き合ったものの、別れた相手が長年のストーカー行為をしてきたり、不倫関係を結んでしまったり、中絶を経験したり・・・
関西に移り住んでいた時に阪神淡路大震災に遭いますが、自分はなんとか助かったにも関わらず「 こんなにたくさん亡くなった方がいたのに、自分は助かっちゃった」という思いを強く感じていました。
そんな私が、バリで人生の価値観を変えるきっかけを体験できたのは、実はソウルメイトとも言える存在の「アリ」という男性の存在がありました。
新婚旅行先で親交を深めたことをきっかけに、私たち夫婦は何度もバリを訪れることになるのですが、あるときアリは、経済的なことを理由に子供を作ろうとしない私たち夫婦に言いました。
「子供は神様に一番近い存在。そして、親がしなければならないことは一つだけ。子供のそばに居て守ること。食べさせるとか、面倒をみるのとは違う!その意味が理解できないあなたは親にはなれない。神様は見ている。守ることができないのなら、子供は来てくれない。」
バリ島の人たちは八百万の神を信じていて、神様に頼るのではなくて、日々祈り、感謝し続けています。当時、バリは爆弾テロ事件の直後なのに彼らは笑顔で日々祈り、感謝しているのです。愛する家族との毎日を大切に、生きていました。
「人間は自然の一部」「豊かさとは」「神という存在」「バランス」「本質とは」・・・・多くの怒涛の気づきが起こり、そこから私たち夫婦が生き方を大きく変えたのは先述の通りです。
jepenのロゴマークは、花びらのように5つの円で構成されており、この「5」という数にも深いこだわりがあるのです。
私たちの身体は五感、五臓六腑、手足の指5本と宇宙、そして地球のミニチュアになっています。
自然界を構成している木、火、土、金、水を五行という「 5」という数字は 宇宙や地球、人間や自然を構成する大事な物事にある数字。
5つの円でカタチが形成されているように 全ての物事は、バランスと調和を保ちながら作用しています。
この石鹸を通して、 めぐり、ひろがり、 そして、つながりますように。
ロゴの形のこだわりポイントが プルメリアの花にも見え、 石鹸の泡にも見え、 手作り=手書きにこだわることで温かみを表現しています。
宇宙の周波数432Hz → 4.32度で円を回転して作ったこのカタチはとても シンプルですが、実はこれを組み合わせるといろんな形が出来上がります。
この宇宙の周波数というのは 人間が最も心地いいとされる周波数 。
実は雅楽の周波数は430Hz 雅楽は楽譜がなく、西洋音楽のような音階がないため、 車で言うところの遊びよようなふわ~んとした伸びる音域があります。
私の自論ですが、この伸びた音域が3Hzくらいあるので、宇宙の周波数と共鳴して 人間の体に響くととても気持ち良くなるのはこのせいだと考えています。
だからこそ、雅楽が世界最古のオーケストラだし、無になれるのだと思っています。お届けする石けんはパワースポット伊勢神宮で御神楽奉納して、使われる方の繁栄を祈願してきました。 全ての石けんは、神聖な桐の箱に入れてお届けします。